2008年6月6日金曜日

「金魚」


梅雨入りはしたものの、久しぶりに良いお天気です。

Painter(ペインター)というソフトを使って制作したCGイラスト「金魚」です。
他にも何点かCGをHPで紹介しているので、是非、こちらの「DIGITALページ」もごらんください。

金魚や金魚鉢の風景が涼し気に見えるせいでしょうか、毎年夏になると、「金魚」が飼いたくなって困ります。
すでに熱帯魚とレッドビーシュリンプという種類のエビの水槽を持っているので、世話が大変になってしまい、今年こそは飼わないようにしようと思っているのですが。
ペットショップの金魚ももちろん、金魚すくいまでしてしまいたくなります。

最近の金魚すくいの網は、丈夫なのと弱いのと二種類用意されていて、網の種類によって、連れて帰れる数が違うようです。
小さなお子様でもすくえるようにしているらしいのですが、丈夫な方の網をつい使ってみたら、7〜8匹すくえてしまい、それでも破れず困ったことがあります。
金魚はなつきやすいので可愛いですが、ひれが病気になったり、水の管理もむずかしく、なかなか長生きさせる事は私には難しいようです。

魚を飼っていらっしゃる方は、みなさんご存知の事と思いますが、そうなんです、金魚や魚って意外にもなつくんですよ。

2008年5月24日土曜日

「たのしかったね」


今日は久しぶりにCGイラストです。
子供向けの雑誌5月号の見開き用の掲載の制作し、個人用の年賀状に使ったものです。

花々の間を一日中飛び回り、遊んで来たおてんばなチョウたちが「あー、楽しかった」と言っているイメージで制作したので、「たのしかったね」というタイトルです。

続けてこのブログをご覧になってくださっている方の中には、「CG」、「水彩の版画」、「半立体イラスト」と、全く違うタイプのイラストを制作をしていると思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
「CGのレイヤーの使い方」、「版画の版の制作」、「立体イラストのパーツの制作」は、意外と共通の制作方法なんですよ。需要や表現したいものに合わせて手法を変えています。

昨日は、30度近い暑さで、今日は雨が降り出し、沖縄はすでに梅雨入りしていて、この絵のように、春の草花が咲き、蝶が舞っているという、心地よい季節は、実際少ないものですね。
この雨で、せっかくの行楽予定が台無しになってしまった方も、この絵でちょっとでも楽しんでいただけたら良いな、と思っています。私も見事に降られました。

2008年5月11日日曜日

鳥のイラストPart2-1

鳥のイラストシリーズは終了したばかりですが、ご好評の声をいただいたので、調子に乗って、あらためて紙版画の鳥のイラストを紹介します。
これからは、鳥のイラストも、他のイラストも含めて紹介していく予定です。

今回の鳥は「ゴイサギ」です。
ゴールデンウィークの外出先で、見かけた方も多いのではないでしょうか。
夕方、日が暮れ始めた公園の池のほとりによく現れます。そうです、えさの魚をつかまえに来ているのです。
時々静かに歩きながら、水の中をジーッと見つめています。とても鮮やかな美しい鳥で、都心にも多くいるのですが、水辺の木や草のしげみの陰になり、あまり派手には動き回らないので、目立たない事もよくあります。そして、この絵のようには赤くないので、ご注意ください。
池のある公園に行ったら、是非、水辺を探してみてください。水中を見つめる視線は、なかなかけなげです。そして、見事に魚をつかまえる瞬間も見れるかもしれませんよ。

2008年4月24日木曜日

鳥のイラストPart1-5


鳥のイラスト、シリーズ第5回目は「アオバト」です。

くちばし、背中、目にも青さがあり、とても美しい鳥です。
残念ながら、実際にまだ見た事がないので、図鑑などの写真を参考に制作しました。
都内では、高尾山あたりで見る事が出来るそうなので、いつか観察したいと楽しみにしています。
「とり1」〜「とり4」までで紹介した鳥たちは、両足をそろえてピョンピョンと歩く「ホッピングタイプ」ですが、「アオバト」は、片足ずつ交互に歩く「ウォーキングタイプ」なので、その様子も、より分かりやすいように描いています。

鳥の紙版画のイラストシリーズは、とりあえず本日最終回です。
鳥にまつわる話も少々書かせていただきましたが、鳥の専門家ではないので間違いも多々あるかと思いますが、気軽に楽しんでいただければと思っております。
五種類の鳥をまとめてご覧になりたい方は、こちらのプリントページをご覧ください。

そして、この鳥たちのイラストは2008年7月25日〜30日まで、
原宿の「ペーターズショップ&ギャラリー」で開催されるグループ展「森呼吸(しんこきゅう)展」に出展する予定です。

2008年4月17日木曜日

鳥のイラストPart1-4


第4回目の紙版画の鳥のイラストは「メジロ」です。

チィー チィー♪と可愛い声に気がついて、姿を見かけた事はありませんか。
よく見ると、近くにもう一羽「メジロ」がいることがあります。そうです、つがいです。
「メジロ」の夫婦はとても仲が良いそうです。
一度つがいになると、片方が死ぬまで一緒にいるそうです。
「ウグイス」より鮮やかな緑色をしていて、萌黄色と言っていいほどの姿は、椿の花や梅の花のそばで、見事に絵になります。
小さな体のわりには、丈夫な足をしていて、しっかりと木の枝につかまり、じょうずに花の蜜をすったり、果実を食べたりしています。
寒い季節、「メジロ」が電線などにびっしりとまり、体を暖め合っている様子が、「めじろおし」という言葉の語源になっているそうです。
名前の由来とおり、目のまわりの白い模様もかわいいですね。

五種類の鳥をまとめてご覧になりたい方は、こちらのプリントページをご覧ください。

2008年4月13日日曜日

鳥のイラストPart1-3


鳥の紙版画イラスト、第三回目は「ホオジロ」です。

チョッピーチリーチョ チーチク♪と軽やかに歌い上げる声が、大きな木のそばや少し静かなところに行くと聞こえてきます。
そのさえずり声が「一筆啓上つかまつり候」と聞こえると言われていますが、どう聞くとそう聞こえるのか、残念ながら私にはまだ分かりません。
場所によると思いますが、声は聞こえてきてもなかなか姿を見れる事は少ないです。
得意のメロディーを歌い上げる時は、胸を張って堂々とした姿勢です。
名前の由来とおり、ほほの白い模様も可愛いですね。

五種類の鳥をまとめてご覧になりたい方は、こちらのプリントページをご覧ください。

2008年4月11日金曜日

鳥のイラストPart1-2


今回の鳥のイラストは、皆さんご存知の「ウグイス」です。
頭から背中にかけて、水平に近い姿勢が特徴的です。
ホー ホケキョッ♪という有名な歌声が、今の季節、まちなかでも時々きこえてきます。
その有名な鳴き声は春だけの歌声で、普段はジィジィと目立たない声で鳴いているそうです。
そして「ウグイス」は留鳥あるいは漂鳥らしい(長い距離を移動する渡り鳥ではないという事)ので、冬や夏でも近くにいるかもしれないですね。

五種類の鳥をまとめてご覧になりたい方は、こちらのプリントページをご覧ください。